ホピ族バングル　ジェイソンタカラ JASON TAKALA 14K スターリング

ホピ Jason・Takala ジェイソン・タカラ オーバレイ 14Kメイズ

Hopi([インディアンジュエリー]ホピ) / Jason Takala/ジェイソン

Jason Takala ホピ族 バングル メイズ ブレスレット 7連 14K/SV

Hopi([インディアンジュエリー]ホピ) / JASON TAKALA/ジェイソン

ホピ Jason・Takala ジェイソン・タカラ オーバレイ 14Kメイズ

ホピ族バングル　ジェイソンタカラ JASON TAKALA 14K スターリング\r\rShungopavi出身。ホピ族の名匠ジェイソンタカラ。\rMan in the Maze（マンインザメイズ）をモチーフに様々な受賞経歴を持っているアーティスト。\r\r【Hopi】ホピの名工【Jason Takala】ジェイソン・タカラ氏(1955-)による作品。同作者の代表的な造形スタイルとなっている『Man In The Maze』をモチーフとした14Kゴールドとシルバーのコンビネーションでオーバーレイしたオールドバングルです。シルバーを土台として、メイズ部分のみが14Kゴールドのオーバーレイとなっており、そのシルバーとゴールドのバランスやコントラストも美しいリング。サイドから内側にかけては、連続してヒューマンモチーフのオーバーレイが施されており、同スタイルのリングの中では比較的シンプルに感じられる個体となっています。【Man In The Maze】マンインザメイズは、アリゾナ南部からメキシコに居住していたトホノ・オオダム部族のバスケット(籠)に編まれた文様が起源とされています。人の一生を旅のように捉え、その教えと共に先史時代から受け継がれた伝統的なモチーフ。その頂点には男の誕生が描かれ、中心に向かって曲がりくねった迷路の様な道を進みます。その曲がりくねった道は、人生における多くの選択を象徴しており、その道を進む道程で経験を積み、知恵や力を身に付けるとされています。【Overlay】オーバーレイと言う技法は、シルバーの板に描いたデザインを切り抜き、下地のシルバーの上に貼り付けることで立体的に絵柄を浮き出させる技法です。\r▼サイズなど▼\r内周：約150mm\r開口部：約30mm\r厚み：2.3mm\r重さ：約24.9g\r\r一部に割れがありましたので、専門店にて修復をしてもらいました。\r修復前の写真は10～12枚目となります。\rそのため、アーティストの刻印の一部が消えています。\rまたよく見ると修復箇所に色の違いがありますが、30cmも離れるとわからない程度です。\rその分、修復がしっかりとされているので、今後もしっかりとご使用いただけるアイテムとなります。\r\rすり替え防止のためNC/NRとなっています。\r\r❇︎この商品以外にも多数出品しているので、ぜひ商品ページをご覧ください。