◆チップ金継ぎ途中です◆ 00年代　安藤雅信さん 器 ピューター 銀彩 長角皿

◇チップ金継ぎ途中です◇ 00年代 安藤雅信さん 器 ピューター

安藤雅信】銀彩ピューター八長角プレート LM（銀彩） | ギャルリ

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安藤雅信】銀彩ピューター飾手深スープM（銀彩） | ギャルリ

安藤雅信】銀彩ピューター飾手深スープM（銀彩） | ギャルリ

安藤雅信さんの美しい銀彩の四角いお皿です。地震被害により金継ぎ途中です。。。どなたか直して引き継いでくださる方へ・・・※人気の作家さんですが、こちらは一昔前の作品になります。　現在製作されているものでは“黒銀彩リム細長角皿”が近いかと思いますが、　細部も異なるかもしれませんのでご注意ください。◇購入時期：2007～20010年頃　・・・市内で個展があった際に購入しました。◇色：銀（ピューター写し）　◇質感：すべすべ　・・・炻器（半磁器）と伺いました◇サイズなど：　約　19cm　×　13.7cm◇状態など：　　・焼き物ですので、歪みなどあります　・底に目跡（焼成時の台の跡）あります　・表面に焼き物特有のスポット・釉薬ムラなどあります　・焼き物ですので、歪みなどがあります◇使用頻度など：　年に数回、主に焼き菓子、（少し上等の）ケーキをいただく時に使用していました。　2018年の地震時に欠けてしまい、金継ぎ作業途中です。 （震度６の大きな揺れで無事だったのは奇跡です・・・厚手で丈夫に作られており、一部の欠けで済んだのはさすがです・・・）◇諸事情により金継ぎ作業ができなくなってしまったので、　出品いたします。　欠けたのは裏側の一部ですので、表面をヤスリ等でならせば、このままでもお使いいただけます。◇表面の変色（銀の酸化）は薬品で取り除くことも可能ですが、現状のままでお届けしようと思います。◇焼き物特有の歪みも味わいで個体差があるのも魅力なのですが、この時はひとつひとつ手に取らせていただき、いくつかあった中から、「手にとっていちばんしっくりくるもの」「全体的なバランスがいちばんよかったもの」を選ばせていただきました。安藤さんが、「銀彩は、仕上げの工程で表面を磨くのが大変なんです」と柔らかい物腰で仰っていたのが、今も心に残っています。こちらの価値と、提示価格の意味をご理解いただける方へ・・・※徐々に追記していきます※お急ぎの方は問い合わせください※プロフィールもご一読いただき、ご不明な点はお気軽にお問合せください。　※極端なお値下げ交渉はご容赦ください_(._.)_関連）ギャルリももぐさ種類...炻器種類...皿/プレート種類...角皿