ナム・ジュン・パイク／バイ・バイ・キップリング　 Nam June Paik

ナム・ジュン・パイク／バイ・バイ・キップリング Nam June Paik

ナム・ジュン・パイク／バイ・バイ・キップリング Nam June Paik

Nam June Paik ナム・ジュン・パイク / BYE-BYE KIPLING バイ

ナム・ジュン・パイク／バイ・バイ・キップリング Nam June Paik

ヴィデオ・アートの父」の生涯を振り返る。ナム・ジュン・パイク

1986年ビデオ・アートの開拓者である現代美術家ナム・ジュン・パイクによる、ニューヨーク・東京・ソウルを衛星中継した番組『バイ・バイ・キップリング』の企画を記念して、ギャルリー・ワタリ（ワタリウム美術館）で開催された企画を交えて出版された一冊。\r坂本龍一、浅田彰、磯崎新らとパイクのトーク・セッションも収録\r\r『Bye Bye Kipling』\r\r●パイクの時空泳法　高島平吾\r●企画書「バイ・バイ・キップリング」ナム・ジュン・パイク\r●バイク・ワタリ二重奏\r「ワタリにフネの二重奏」 ナム・ジュン・パイク\r「ボイス解釈的會話」 ナム・ジュン・パイク\r●クロストーキング1\r「兵法ヴィデア・ファンタスティカ」 ナム・ジュン・パイク×磯崎新\r●パイク・インタビュー\rパリでソウルを語る　インタビュアー：和多利志津子\r●作品1\r●馬・史記・ヴィデオ\r「ランダム・アクセス・インフォーメーション」ナム・ジュン・パイク/高島平吾・訳\r「ノーバート・ウィーナーとマーシャル・マクルーハン」ナム・ジュン・パイク/高島平吾・訳\r「馬からクリストへ」ナム・ジュン・パイク/高島平吾・訳\r●作品2\r●V-IDEAいろいろ\rA Tribute To John Cage(1978) / V-IDEAいろいろ(1980)/\rVideo Card(1981) / PAIK + BEUYS(1984) / 二期二会(1985)\r●二期二会\rライヴ・セッション「二期二会」ナム・ジュン・パイク×浅田彰\r●クロストーキング2\r「本、電話、音楽、ヴィデオ…メディアがアートする」ナム・ジュン・パイク×坂本龍一\r「時間のポリティクス」ナム・ジュン・パイク×粉川哲夫\r●テータ「ナム・ジュン・パイク」\r\r表紙にシミ、汚れ、若干痛み。\r帯に折れ跡。\r本文に紙質からくる焼け歪み等あり。\r経年変化はありますが開き癖などはなく発行年数を考えると良好な状態だと思います。\r\r1986年発行、初版\rサイズ：28.8×18.8cm　\rソフトカバー　168ページ\r監修：和多利志津子\r企画：ギャルリー・ワタリ、カーサルーム\rISBN4 88991-055-7-c0074\r\rNam June Paik\rBye Bye Kipling\rRyuichi Sakamoto\rArata Isozaki\rAkira Asada